北朝鮮、短距離飛翔体を北東へ向け3発発射

官房長官「日本の安全に直接影響ない」

 8月26日、NHKなどのメディアによると、韓国軍の合同参謀本部は、北朝鮮がカンウォン道のキッテリョン付近から日本海に向けて何らかの飛しょう体を発射したと発表した。写真は2014年撮影(2017年 ロイター/Denis Balibouse)

[東京 26日 ロイター] - 韓国軍によると、北朝鮮は26日朝、同国東部のカンウォン道のキッテリョン付近から短距離の飛翔体を北東へ向けて複数発射。東岸から約250キロの日本海上に落下した。

30分間のうちに3発発射

ハワイにある米太平洋軍は、ミサイルは30分間のうちに3発発射されたと発表。1発目と3発目は飛行中に失敗し、2発目は発射直後に爆発したもようとしている。

菅義偉官房長官は同日、北朝鮮の短距離ミサイルについて、日本の安全保障に影響はなかったと明らかにした。首相官邸で記者団に語った。

菅官房長官は「我が国の領域や排他的経済水域(EEZ)内に落下する弾道ミサイルは確認されなかった」と説明。その上で、「我が国の安全保障に直接影響を与えるものではなかったと確認できた」と語った。

(久保信博 田巻一彦 編集:吉瀬邦彦)

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