全路線の乗り換えを合計すると、新宿駅に到着する各線からの乗り換え先としてもっとも多いのはJR山手線内回りで9万5180人。各線から渋谷、品川方面へと向かう人の流れが多いことがわかる。次いで多いのが京王線の7万7665人、3番目が東京メトロ丸ノ内線の池袋方面行きで6万1421人、ほぼ同数でJR山手線外回りが6万1274人と続く。もっとも少ないのは西武新宿線で1385人。同線を利用する場合は高田馬場駅で乗り換えるのが一般的なためだろう。
都心部の大動脈であるJR山手線への乗り換えが多いのは順当だが、新宿から郊外へと向かう路線である京王線への乗り換えが多いのは意外にも思える結果だ。同線と相互乗り入れを行っている都営新宿線は別としても、たとえば埼京線上り(大崎方面行き)や、山手線外回りからの乗り換え先では京王線がトップ。特に後者は小田急線から山手線外回りへ乗り換える人数よりも多い。
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