人事と出世の方程式 永井 隆 著

人事と出世の方程式 永井 隆 著

会社での昇進昇格は「ゴマスリ、数字(成果)、信頼感」で決まり、単年度評価の成果主義と、長期的視点の能力主義とが、同時に走る。登用される人材は多様化が進み始め、「強い個人」を尊重。30代半ばで多部門を経験し初発(あるいは一選抜。同期で最初の管理職)になるという従来の選別だけでは済まず、幹部候補生研修、貢献度の見える化などで公開性、納得性を高める方向も強まっている。

変化に向き合うサラリーマンと会社の姿を、「出世」の切り口からジャーナリストが描く。大企業の経営層や人事担当者、渦中の人材の現実と本音を多面的に取材。幹部候補生の選び方や評価・ポストの割り振りの仕組みなど、会社人事の内幕を解き明かす。

日経プレミアシリーズ
893円

ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • コロナ後を生き抜く
  • 最強組織のつくり方
  • 最新の週刊東洋経済
  • 新型コロナ、長期戦の混沌
トレンドライブラリーAD
人気の動画
早慶上理・MARCH・関関同立、少子化でどうなる?
早慶上理・MARCH・関関同立、少子化でどうなる?
日本製鉄は「巨人トヨタ」でも1ミリも譲らない
日本製鉄は「巨人トヨタ」でも1ミリも譲らない
山手線2日間運休「渋谷駅大工事」何をどう変えた
山手線2日間運休「渋谷駅大工事」何をどう変えた
「ニッポン半導体」敗北の真相
「ニッポン半導体」敗北の真相
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
勝ち組シニアと負け組シニア<br>定年格差

「45歳定年」発言に対し一部で猛反発。現実には法改正で70歳までの雇用確保が今春努力義務化されました。人生100年時代といわれる今、従来の定年はもはやなくなりつつあります。老後も働くシニアが第二の人生を勝ち抜くためにすべきことは何でしょうか。

東洋経済education×ICT