全米で航空機内へのノート7持ち込み禁止

シンガポール航空も

 10月14日、米当局は、発火の報告が相次いだ韓国サムスン電子の新型スマートフォン(スマホ)「ギャラクシーノート7」について、15日から米国内で航空機への持ち込みを禁止すると発表した。写真はソウルで8月撮影(2016年 ロイター/Kim Hong-Ji)

[ワシントン/シンガポール 15日 ロイター] - 米当局は14日、発火の報告が相次いだ韓国サムスン電子<005930.KS>の新型スマートフォン(スマホ)「ギャラクシーノート7」について、15日から米国内で航空機への持ち込みを禁止すると発表した。

サムスン電子はすでにノート7の販売と生産を打ち切った。

フォックス米運輸長官は今回の禁止命令について、「搭乗者全員の安全を優先」するためと説明。ノート7の機内持ち込みのほか、預ける荷物に入れることも禁止する。

運輸省は、命令に違反した場合、罰金に加えて、刑事罰に問われる可能性があると警告し、航空機にノート7を持ち込もうとした乗客は搭乗を拒否されるとした。

シンガポール航空も15日、ノート7の機内持ち込みや荷物に同製品を入れて預けることを16日から禁止すると発表。同製品を携帯する乗客には搭乗を認めないとした。

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