サムスン電子、「ノート7」の生産を一時中断

バッテリーを交換した製品からも発火事例

 10月10日、関係筋の話によると、韓国のサムスン電子は最新スマートフォン「ギャラクシーノート7」(写真)の生産を一時中断したもようだ。ソウルで9月撮影(2016年 ロイター/Kim Hong-Ji)

[ソウル 10日 ロイター] - 関係筋の話によると、韓国のサムスン電子<005930.KS>は最新スマートフォン(スマホ)「ギャラクシーノート7」の生産を一時中断したもようだ。

サムスンはバッテリーの不具合を理由にノート7のリコール(無償回収・修理)を行ったが、交換後の製品からも発火事例が出ている。

関係筋が10日、ロイターに明らかにした。何か特定の問題が見つかったのか、生産はいつ中断されたのかなど、詳細には触れていない。

ロイターはサムスン電子にコメントを求めたが、まだ返答はない。

米通信大手2社は、ノート7の交換・販売を停止したと発表した。

AT&T<T.N>は、交換後の発火事例を理由に、ノート7の交換を中止した。TモバイルUS<TMUS.O>は、サムスン電子が「問題に関する複数の報告」を調査する間、販売および交換を停止する、としている。

ビジネスの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 就職四季報プラスワン
  • 内田衛の日々是投資
  • 「合法薬物依存」の深い闇
  • 晩婚さんいらっしゃい!
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
-

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

ログインしてコメントを書く(400文字以内)
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
省電力・広域通信“0G”の衝撃<br>IoT化の隠れた主役LPWA

低速ながら電池で数年動くほどの省電力で、基地局から10km以上もの広域通信が可能。 LPWAという通信方式は超高速の5Gとは対極で、関係者に「0G(ゼロジー)」と呼ばれています。検針やモニタリングなど静かな普及の現場を取材しました。