
ソースに関しても、ミートソースは「コクを上げて味全体を調整」、テリヤキソースは「しょうゆとみそを引き立て甘みを調整」するなど、全面的な改良を加える。
4月18日に開かれた「2013年度商品施策発表会」の場で会見した、モスフードの櫻田厚社長(写真)は、「株主やお客様から“モスはよい商品を持っている。もっと進化させて欲しい”との要望が強かった」と説明する。
同社の商品の中でも「モスバーガー」は販売数が一番多い基幹商品。期間限定メニューではなく、主力メニューを6年ぶりに刷新することで、商品力を高め、競争力の向上を狙う。
ビッグマック“値上げ実験”で、看板製品の価格逆転も
一方、ハンバーガー業界最大手の日本マクドナルドは同じ4月18日、消費増税を見据えて、「ハンバーガー」「チーズバーガー」など単品メニューの値上げを発表した。「ハンバーガー」は旧価格100円を新価格120円に、「チーズバーガー」は旧価格120円から新価格150円に、それぞれ価格を引き上げる。
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