"アイドル未経験者"の「アイドル論」がバズった訳 「アマチュアだからこそわかる」独自の視点とは?

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望月優夢さん
望月優夢さんは現在、広告代理店に勤務しながらインフルエンサーとしても活躍している(撮影:中山滋樹)
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2026年1月、Xでnoteの記事がバズった。
タイトルは「2026年アイドルビジネス最前線:サブカル文化の終焉とAI・グローバルへの挑戦」。これまでアイドル文化論はさまざまな形で論じられてきたが、アイドルビジネスへの考察はあまりない。
このnoteの記事を執筆したのが望月優夢さん。現在、広告代理店に勤めながら、広告プランナーとしての視点と自身が培ってきたアイドル好きとしての視点を織り交ぜながら考察している。
そんな望月さんはなぜアイドルビジネス考察をnoteにまとめるようになったのか。どんな人がnoteを書いているのか。
そんな気になるnoteの著者に話を伺った。

表舞台に立つよりも、作る側に惹かれていた

2026年、日本のアイドルビジネスはこれまでの「ガラパゴスな進化」を大切にしながらも、世界基準の「音楽ビジネス」へとアップデートされる時期に来ています。
仕事柄、AIも含めて色々なトレンドに触れますが、結局は「どれだけ誠実にファンや音楽と向き合えるか」という本質に立ち返っている気もします。
2026年も、現場の熱量を大切にしながら、この変化を追い続けていきたいです。
(望月優夢さん note「2026年アイドルビジネス最前線:サブカル文化の終焉とAI・グローバルへの挑戦」より引用)

これは望月優夢さんのnoteからの引用だ。

勤め先である広告代理店で培っている鋭い目線と切り口に加え、アイドル好きの愛が調和した面白い記事となっており、アイドルファンはもちろん、関連の業界関係者の注目を集めている。

そんな望月さんはアイドルが好きではあるが、アイドルになる気は最初からなかったそうだ。

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