ソニー「プレイステーションVR」は399ドル

今年10月に仮想現実ゲーム機を発売

3月15日、ソニーは開発中の仮想現実(VR)ゲーム機器「プレイステーションVR」について、今年10月に世界で発売すると発表した。パリで昨年11月撮影(2016年 ロイター/BENOIT TESSIER)

[サンフランシスコ 15日 ロイター] - ソニー<6758.T>は15日、開発中の仮想現実(VR)ゲーム機器「プレイステーションVR」について、今年10月に世界で発売すると発表した。価格は399ドル、日本では4万4980円。

すでに230人以上の開発者がコンテンツの構築に取り組んでおり、発売日までに50のゲームがそろう見通しという。

また、ゲーム開発会社EAスポーツと映画製作会社ルーカスフィルムと提携し、プレイステーションVR専用のゲームとして「Star Wars バトルフロント」を発売する予定という。

ソニーのゲーム子会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)のアンドリュー・ハウス社長は、価格について、機器の素早い利用拡大につながるよう設定したと述べた。

フェイスブック傘下でVR端末を手掛けるオキュラスのヘッドセット「オキュラスリフト」は599ドルで、ソニーの価格はこれを大幅に下回る。

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