シャープ「会計基準に基づき適切に開示」

「適切に開示しており新たなものはない」

 2月26日、シャープは、鴻海精密工業による買収について、「潜在的なリスクを含む経営状況の確認作業を行うなど最終契約に向け協議中」とコメント。写真は買収ニュース発表後の高橋社長。25日撮影(2016年 ロイター/Yuya Shino)

[東京 26日 ロイター] - シャープ<6753.T>は26日、台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業<2317.TW>との最終契約に関する報道を受け、「当社は鴻海精密工業との間で、当社の潜在的なリスクを含む経営状況に関する確認作業を行うなど最終契約に向けて協議している」とのコメントを発表した。

その上で、3000億円規模と報じられている偶発債務については、「会計基準に基づき、有価証券報告書、四半期報告書等で適切に開示しており、その他に開示が必要と認識しているものはない」と説明した。

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