解説部紹介
インターネット時代のニュースは、重要であっても「わかりにくい複雑なこと」は報道されないことがあります。逆に、誤解を含んだ「わかりやすいストーリー」ばかりが拡散する傾向があります。7人の東洋経済コラムニストが各人の専門性を駆使しながら、ニュースの意味、背景をわかりやすく伝えます。
マクロ経済、財政・社会保障
野村 明弘
Akihiro Nomura
東洋経済 解説部コラムニスト

編集局解説部長。日本経済や財政・年金・社会保障、金融政策を中心に担当。業界担当記者としては、通信・ITや自動車、金融などの担当を歴任。経済学や道徳哲学の勉強が好きで、イギリスのケンブリッジ経済学派を中心に古典を読みあさってきた。『週刊東洋経済』編集部時代には「行動経済学」「不確実性の経済学」「ピケティ完全理解」などの特集を執筆した。

中国・アジア経済、外交、産業
西村 豪太
Gota Nishimura
東洋経済 解説部コラムニスト

1992年に東洋経済新報社入社。小売業、総合商社などの担当記者、名古屋支社勤務などを経て2016年10月から2018年末まで『週刊東洋経済』編集長。2004年から2005年まで北京で中国社会科学院日本研究所客員研究員。著書に『米中経済戦争』(東洋経済新報社)。

金融市場・産業、欧米経済
中村 稔
Minoru Nakamura
東洋経済 解説部コラムニスト

1962年山口県生まれ。一橋大学経済学部卒。証券専門紙記者(89~91年NY特派員)を経て93年東洋経済新報社入社。『週刊東洋経済』編集部で通算十数年にわたり金融関連などの特集を担当。機械、銀行・証券、航空、電子部品、エネルギー、鉄鋼、建機、水産などの業界担当も経て2018年から現職。主に国際的な経済・金融情勢について執筆。  

マクロ経済、金融市場、銀行
大崎 明子
Akiko Osaki
東洋経済 解説部コラムニスト

早稲田大学政治経済学部卒。1985年東洋経済新報社入社。機械、精密機器業界などを担当後、関西支社でバブルのピークと崩壊に遇い不動産市場を取材。その後、『週刊東洋経済』編集部、『オール投資』編集部、証券・保険・銀行業界の担当を経て『金融ビジネス』編集長。一橋大学大学院国際企業戦略研究科(経営法務)修士。現在は、金融市場全般と地方銀行をウォッチする一方、マクロ経済を担当。

エネルギー、環境問題、産業
岡田 広行
Hiroyuki Okada
東洋経済 解説部コラムニスト

1966年10月生まれ。早稲田大学卒。1990年、東洋経済新報社入社。産業部、『会社四季報』編集部、『週刊東洋経済』編集部、企業情報部などを経て、現在、解説部コラムニスト。電力・ガス、海運業界を担当し、エネルギー・環境問題について執筆するほか、2011年3月の東日本大震災発生以来、被災地の取材も続けている。著書に『被災弱者』(岩波新書)

アジア、外交、軍事
福田 恵介
Keisuke Fukuda
東洋経済 解説部コラムニスト

1968年長崎県生まれ。神戸市外国語大学外国語学部ロシア学科卒。毎日新聞記者を経て、1992年東洋経済新報社入社。1999年から1年間、韓国・延世大学留学。著書に『図解 金正日と北朝鮮問題』(東洋経済新報社)、訳書に『朝鮮半島のいちばん長い日』『サムスン電子』『サムスンCEO』『李健煕(イ・ゴンヒ)―サムスンの孤独な帝王』『アン・チョルス 経営の原則』(すべて、東洋経済新報社)など。

産業、株式市場、企業統治
山田 雄大
Takehiro Yamada
東洋経済 解説部コラムニスト

1971年生まれ。1994年、上智大学経済学部卒、東洋経済新報社入社。『週刊東洋経済』編集部に在籍したこともあるが、記者生活の大半は業界担当の現場記者。情報通信やインターネット、電機、自動車、鉄鋼業界などを担当。日本証券アナリスト協会検定会員。2006年には同期の山田雄一郎記者との共著『トリックスター 「村上ファンド」4444億円の闇』(東洋経済新報社)を著す。社内に山田姓が多いため「たけひろ」ではなく「ゆうだい」と呼ばれる。

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