大崎遥花 | 著者ページ | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース

大崎遥花（おおさきはるか） Haruka Osaki

クチキゴキブリ研究者

1994年生まれ。日本に現存する唯一のクチキゴキブリ研究者。
九州大学大学院生態科学研究室博士課程を修了後、京都大学を経て、2023年よりノースカロライナ州立大学で研究を行う。日本学術振興会特別研究員。
狭い場所が好きなのにアメリカの家は広く、最近落ち着かないらしい（研究者と研究対象は似るという）。
面白いといえばゴキブリ、でもカッコいいといえばカミキリ。ゴキブリ採集の副産物の土壌動物も好物。
ペンで生物画を描くのが趣味。クチキゴキブリ研究に生涯を捧げることになるのだろうなあと腹をくくっている。

著者をフォローすると、最新記事をメールでお知らせします。下のボタンからフォローください。

著者フォロー

フォローした著者の最新記事が公開されると、メールでお知らせします。
無料会員登録はこちら
ログインはこちら

※このプロフィールは、東洋経済オンラインに最後に執筆した時点のものです。