【バイク用マフラーの老舗「ヨシムラ」と自動車用ホイールの雄「ウェッズ」がコラボ】2輪4輪の垣根を越え「ロードスター」をカスタムした真相
また、ホイールでは、前述のとおり、ウェッズ製の新作「TC105Xヨシムラエディション」を装着する。ウェッズのスポーツブランド「ウェッズスポーツ」でフラッグシップとなるTC105Xをベースに、ヨシムラのロゴ入りセンターキャップをはじめ、ブラック×レッドのヨシムラカラーを施した逸品だ。
独自の「AMF(アドバンスド・メタル・フォーミング)」製法を投入し、デザインの自由度を保ちつつ、高強度と軽量化を実現しているTC105Xヨシムラエディション。なお、サイズは16×7.5J、4H-P.C.D.100。税込み価格は6万500円/1本となっている。
ほかにも、デモカーには、スポーツシートの有名メーカーであるブリッド製の「ガイアスⅢ レイムス」に、ヨシムラのロゴを配した特別仕様を装着。これも参考出品で、価格なども未発表だが、やはりファンには注目のアイテムだろう。
加えて、サスペンションは外装と同じオートエクゼ製のストリートスポーツサス・キットを装着するなどで、走りをアップデート。ステアリングやシフトノブなど内装には、本革のナッパーレザー製を採用し、高級感も醸し出している。
クルマ✕バイク好きのために
ウェッズの担当者は、これら製品群について「クルマもバイクも好きな層などがターゲット。まだまだアイテム数は少ないが、今後は徐々に製品を増やしていきたい」と語る。
たしかに乗り物好きには、「クルマもバイクも両方大好き」といった層は確実にいるだろう。とくに、筆者のような昭和世代であれば、若いときにバイクから乗りはじめ、社会人になりお金を稼げるようになったらクルマにステップアップ。どちらのジャンルもモータースポーツを起点に、愛車のカスタマイズなどを楽しんだ世代だ。
しかも、そうした「好き者たち」は、日本だけでなく、世界中にいるだろう。そうした意味で、2輪業界のカリスマ的コンストラクターであるヨシムラと、4輪用ホイールメーカーでトップクラスに君臨するウェッズのコラボ商品には、今後の可能性を感じる。うまくプロモーションすれば、グローバルな展開もありえるだろう。ともあれ、これらコラボアイテムたちが、市場から今後どのような反響を受けるのかが興味深い。
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