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パワー半導体も生き残りの条件は「規模」に。ローム、東芝、デンソーなど大手が協業を模索するも、立ちはだかる主導権争いの壁

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再編が進んでこなかったのは、規模が必要だったロジックやメモリーと違い、「パワー半導体は、『匠の技』が差別化の源泉とされてきた」(半導体メーカーの元幹部)からだ。裏を返せば、製造プロセスに各社独自のノウハウが詰まっており、統合は容易ではないということでもある。

だが、その構図が変わりつつある。パワー半導体でも、規模が物を言う時代が到来しているのだ。

次ページ一筋縄ではいかない現状
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