「新宿で税込み640円、かなり攻めた価格設定!」「味も量も満足すぎる!」 おかげ庵「超得モーニング」にコメダの"実力"を知る朝

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今回は、豆大福とお抹茶でいただきます。朝から新宿で、抹茶を嗜んでいる自分がちょっと面白い。抹茶と和菓子を提供している店があるなんて、びっくりですよネ。

おかげ庵 抹茶
抹茶茶碗に入ったお薄は、濃すぎず飲みやすい。朝から新宿で抹茶を飲んでいるというシチュエーションが不思議な気持ち(写真:筆者撮影)

和菓子の甘みが引き立つ、程よい苦味と渋み

お抹茶はサラリとした口当たり。程よい苦味と渋みは、甘味を引き立てつつ、後味が軽やかなので、和菓子の甘みがきれいに立ち上がります。

「抹茶味は好きだけど、本物の抹茶はエグみが強くて苦手」という方もいると思うのですが(私です)、そんな人にこそ飲んでほしい「抹茶慣れしていない人」でもおいしく飲める、クセのない味わいです。

一口食べてまず、豆大福の皮の柔らかさに驚かされます。豆大福は鮮度が命、どんなに名店の豆大福でも、1日経てば皮が硬くなっておいしさは半減してしまいます。しっとりとみずみずしい餅生地は、一番おいしい状態で提供してくれているという証拠。それだけで信頼に値します。

皮の中には粒感を残したあんこがたっぷり。甘みはしっかりめで、抹茶の苦味との相性も抜群です。甘→苦→甘のリズムが心地よく、自然ともう一口が進みます。

おかげ庵 豆大福
豆大福の断面。薄く柔らかい餅生地で甘いあんこを包んでいる(写真:筆者撮影)
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