今回は、豆大福とお抹茶でいただきます。朝から新宿で、抹茶を嗜んでいる自分がちょっと面白い。抹茶と和菓子を提供している店があるなんて、びっくりですよネ。
和菓子の甘みが引き立つ、程よい苦味と渋み
お抹茶はサラリとした口当たり。程よい苦味と渋みは、甘味を引き立てつつ、後味が軽やかなので、和菓子の甘みがきれいに立ち上がります。
「抹茶味は好きだけど、本物の抹茶はエグみが強くて苦手」という方もいると思うのですが(私です)、そんな人にこそ飲んでほしい「抹茶慣れしていない人」でもおいしく飲める、クセのない味わいです。
一口食べてまず、豆大福の皮の柔らかさに驚かされます。豆大福は鮮度が命、どんなに名店の豆大福でも、1日経てば皮が硬くなっておいしさは半減してしまいます。しっとりとみずみずしい餅生地は、一番おいしい状態で提供してくれているという証拠。それだけで信頼に値します。
皮の中には粒感を残したあんこがたっぷり。甘みはしっかりめで、抹茶の苦味との相性も抜群です。甘→苦→甘のリズムが心地よく、自然ともう一口が進みます。


















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