一方、ターボチャージャーを装着したハイウェイスターGターボ・プロパイロットエディションは、一般乗用車と同等の走行性能を感じさせてくれた。
加速の伸びはよく、高速道路で交通の流れをリードすることもできるし、カーブでの車体の挙動も素直で、気持ちよいドライブが可能だ。
車体の重心高もうまくバランスがとれていて、車線変更時なども走行安定性が高い。
それでいて、足まわりの設定が硬いかというと、意外なほどしなやかに動く。高速道路を流していて、「これ、軽だよね?」と思わず確かめたくなったほど。
揺れをなるべく抑えるのは、ユーザーに向けて「酔いにくいクルマ」であることのアピールにつながる。
ほかにも「におい物質低減」「からだの締め付けや圧迫低減」「後席からも広い視界確保」と、日産が重視してきたユーザーメリットが、新型ルークスではさらに大きくなっていると強調される。
輸入車のような安全機能も
もうひとつの商品性は、さまざまな安全支援システムが(オプションを含めて)用意されていること。従来のルークスもなかなか充実していたが、さらに上をいく。
新型ルークスに追加された機能は下記のとおり(オプション含む)。
・後側方衝突防止支援システム
・踏み間違い衝突防止アシスト(後方歩行者を含む)
・後席リマインダー
・インテリジェント アラウンドビューモニター(3Dビューとインビジブルフードビューを含む)
ダッシュボードのボタンでカメラが起動。ルークスに乗る人は日常使いが多いだろうから、安心感につながる装備が多いといえる。
たとえば、インビジブルフードビューは、海外のオフロード車に多い装備だが、車内から見えにくい障害物を検知できるので、安心感が高い。


















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