「これ軽だよね?」と思える日産「新型ルークス」の進化に感心!輸入車並みの安全装備も

✎ 1〜 ✎ 141 ✎ 142 ✎ 143 ✎ 144
著者フォロー
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

縮小

一方、ターボチャージャーを装着したハイウェイスターGターボ・プロパイロットエディションは、一般乗用車と同等の走行性能を感じさせてくれた。

加速の伸びはよく、高速道路で交通の流れをリードすることもできるし、カーブでの車体の挙動も素直で、気持ちよいドライブが可能だ。

車体の重心高もうまくバランスがとれていて、車線変更時なども走行安定性が高い。

車体に対するホイールベースの長さがわかる(筆者撮影)

それでいて、足まわりの設定が硬いかというと、意外なほどしなやかに動く。高速道路を流していて、「これ、軽だよね?」と思わず確かめたくなったほど。

揺れをなるべく抑えるのは、ユーザーに向けて「酔いにくいクルマ」であることのアピールにつながる。

ほかにも「におい物質低減」「からだの締め付けや圧迫低減」「後席からも広い視界確保」と、日産が重視してきたユーザーメリットが、新型ルークスではさらに大きくなっていると強調される。

リアシートを倒せばフラットかつ広大な荷室が現れる(筆者撮影)

輸入車のような安全機能も

もうひとつの商品性は、さまざまな安全支援システムが(オプションを含めて)用意されていること。従来のルークスもなかなか充実していたが、さらに上をいく。

新型ルークスに追加された機能は下記のとおり(オプション含む)。

・交差点サポートつきのインテリジェント エマージェンシーブレーキ
・後側方衝突防止支援システム
・踏み間違い衝突防止アシスト(後方歩行者を含む)
・後席リマインダー
・インテリジェント アラウンドビューモニター(3Dビューとインビジブルフードビューを含む)

ダッシュボードのボタンでカメラが起動。ルークスに乗る人は日常使いが多いだろうから、安心感につながる装備が多いといえる。

たとえば、インビジブルフードビューは、海外のオフロード車に多い装備だが、車内から見えにくい障害物を検知できるので、安心感が高い。

次ページ40万円のオプションは悩むけど
関連記事
トピックボードAD
自動車最前線の人気記事