「東武で4位」に大発展、朝霞台駅長が語る日常風景 東上線とJR武蔵野線との乗換客が終日行き交う

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また、東武川越駅管区朝霞台駅長としてはお隣の朝霞駅も預かっている。朝霞駅はお客の数こそ朝霞台駅ほどではないが、朝霞市の玄関口だ。駅商業施設もあるし、周辺には朝霞の中心市街地が広がっている。

「朝霞駅の近くでは、夏に『彩夏祭』の花火大会があるんです。そのときばかりは朝霞駅に1点集中でお客さまがやってくる。なので、警察などとも協力してかなり対策をしていますね。お客さまの流れを考えて時間帯で改札の開け方を変えています」(佐々木駅長)

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最近バリアフリー設備が進化した

朝霞駅も朝霞台駅も、どちらも急行の停車駅。池袋までは20分前後の近さで、武蔵野線との乗り換えもあるのだから便利なのは間違いない。2025年3月には朝霞台駅にエレベーター改札口が新設され、バリアフリー設備も充実している。

佐々木駅長は「車いすの方も介助なく気軽に使えるようになっている」と言うが、その一方で「だからこそ気にかけておかないと、困っていることがあるかもしれない」(佐々木駅長)。

ホームドアも未設置だ。ホーム上は終日多くの人がいる。発展著しい駅だからこそ、注意すべき点は数多いのである。

東武鉄道 東武東上線 朝霞台駅
朝霞台駅のホームは2面4線。周辺にも商業施設やマンションが建ち並ぶ(撮影:鼠入昌史)
【写真】朝霞台駅が開業した1974年当時のホーム。周りに建物がなく国鉄武蔵野線の電車や北朝霞駅がよく見えた
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