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「東武で4位」に大発展、朝霞台駅長が語る日常風景 東上線とJR武蔵野線との乗換客が終日行き交う

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東武東上線朝霞台駅は、交差しているJR武蔵野線北朝霞駅との乗換駅だ。

朝夕のラッシュ時は言わずもがな、平日の日中であっても乗換客の行き来が絶えることはない。さらに駅の周辺にはスーパーや医療機関などが集まっており、ベッドタウンとしての発展も目覚ましい。

乗降人員数は2024年度の1日平均で15万2331人。池袋(41万9499人)、北千住(41万2717人)、和光市(16万7401人)に次ぐ東武鉄道で4位。東上線では3番目に多い。

だから、とうぜん駅員たちの業務も多忙を極めることになる。朝霞台駅で働く一般の駅員は14人で、ほかに助役が3人。基本的に5人の駅員が出勤して駅を切り盛りしている。

朝霞台駅北口。画面右側にJR武蔵野線の北朝霞駅の出入り口があり、雨の日でも濡れずに乗り換えることができる(撮影:鼠入昌史)
【写真】朝霞台駅が開業した1974年当時の北口と、現在の様子を見比べる

JRとの連携は欠かせない

「ラッシュ時の乗降扱いと、一般的なお客さまのご案内。あとは振替輸送でのご案内もありますね。乗換駅ですので、ほかの路線で何かがあるとここに回ってくる人も多いんです」(佐々木駅長)

佐々木駅長によれば、乗り換え相手であるJR北朝霞駅との連携も欠かせないという。

とくに最近では車いすのお客も増えているし、白杖を使っている人も少なくない。目が不自由で白杖を持っているお客は、駅員が乗り換え先まで案内して引き継ぐことがある。そうした場合にもスムーズに引き継げるよう、日頃から連絡を密にしておく必要がある、というわけだ。

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【最近バリアフリー設備が進化した】

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