勝つための経営 グローバル時代の日本企業生き残り戦略 畑村洋太郎、吉川良三著

勝つための経営 グローバル時代の日本企業生き残り戦略 畑村洋太郎、吉川良三著

世界最高の技術力と品質を誇り、かつて「ジャパン・アズ・ナンバーワン」とまで言われた日本企業はなぜ、低迷してしまったのか。その原因を探り、グローバル時代に日本の製造業が生き残っていくための戦略を示す。

いまだに「いいものを作れば必ず売れる」と考えているだけでは、変化の急激な今の時代は生き残れないとし、世界の市場で戦うための開発プロセスや生産体制の徹底的な見直しを提案する。今後猛スピードで拡大していくだろう新興国市場への対応の仕方なども論じる。

共著者の吉川氏は元サムスン電子常務。そこでの経験を基に、世界的企業になった同社を手本にして、グローバル企業の心構えも説く。

講談社現代新書 798円

  

ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • Amazon週間ビジネス・経済書ランキング
  • 子どもを本当に幸せにする「親の力」
  • 最新の週刊東洋経済
  • 自衛隊員も学ぶ!メンタルチューニング
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
大物経営者でも容赦なし<br>株主総会で支持率低下続出

LIXILグループなど、株主総会における株主提案が存在感を増している。取締役選任決議を独自に調査し、否決5人を含む賛成率の低い30人と、対前年で賛成率悪化幅の大きい200人のリストを掲載。社外取締役に対する株主の視線は厳しい。