【元手300万円から資産3億円!】もともと普通の会社員/投資知識ゼロからスタート/「新高値ブレイク投資」とは?/最初は分散より1銘柄に集中投資/決算書を見るポイント/失敗する人の特徴【熱闘!投資園】
元高校球児でフリーアナウンサーの上重聡がお送りする資産運用をテーマにした動画シリーズ。いつか「億り人」になれる日を目指して、資産運用の先輩からさまざまな極意を学んでいきます。今回のゲストは個人投資家のkenmoさん【前編】です。
【タイムテーブル】
00:00 イントロ
00:31 本編開始
02:13 知識ゼロから投資スタート
05:31 衝撃を受けた新高値ブレイク投資
08:43 ジンズの次に買った株は?
11:35 資産1億円への道のり
16:16 大失敗を経験 リスク管理を徹底
17:43 なぜ会社を辞めたのか?
20:17 勝ち続ける秘訣は「退場しないこと」
22:18 自分に合った投資手法の見つけ方
25:10 今日のPoint
撮影・編集 : 革新スタジオTOKYO(滝祐夏・岡崎司・立松龍介・石田修一)
【出演者】
kenmo(けんも)
1982年愛知県生まれ。大阪大学大学院情報科学研究科修了後、東証一部(現・東証プライム)上場のメーカーに研究員として就職。2011年に4年間で貯めた元手300万円から株式投資を始め、追加資金の投入なしに、会社員を続けながらわずか5年で資産1億円を達成。現在は、約3億円を運用している。2018年個人投資家同士の情報交換を目的とした「湘南投資勉強会」を設立。2023年に中小企業診断士の資格を取得。15年間勤めた会社を辞め、IR支援や企業コンサルティングを行うための法人を設立。現在は株式投資のかたわら、講演活動や、数多くの企業のIR説明会を主催している。
上重 聡(かみしげ・さとし)
1980年生まれ、大阪府出身。立教大学卒。PL学園時代にはエースとして春夏連続甲子園に出場し、春はベスト4、夏はベスト8の成績を収める。敗れた相手はともに松坂大輔を擁する横浜高校で、夏の“延長17回の死闘”は球史に刻まれる名勝負として知られる。立教大学に進学後は、東京六大学リーグで史上2人目となる完全試合を達成。2003年日本テレビ入社。2024年からフリーに
藤尾 明彦(ふじお・あきひこ)
東洋経済オンライン編集長
『週刊東洋経済』『会社四季報オンライン』『会社四季報』などの編集を経て、『東洋経済オンライン』編集長。健康オタクでランニングが趣味。心身統一合気道2段。
※動画内のデータは収録時点(2025年7月)のものです。
※掲載期限等の関係で、動画を予告なく非公開化する場合がございます。ご了承ください。
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