
本音を書き出すことが大切
時間を区切るのは集中力を高めるためだ。また短い時間のほうが、直感的に思ったことが出てきやすい。ネガティブな思いや、人には言えないような恥ずかしい言葉が出てきても、そのまま書く。本音を書き出すことが大切だ。うまくいかない場合は、声に出してみる。表現などを工夫しない、生の思いが出てきやすい。
ノートはB5、A4など、ある程度大きめがよい。小さいと途中でスペースがなくなり、勢いが鈍ってしまうからだ。筆記用具はシャープペンシルやボールペンより、太めの文字が書ける、裏写りしない水性ペンが向く。頭に浮かんだ思いをそのまま書き出そう。
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