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11日の米株式相場は反発。S&P500種株価指数は週間で2023年以来の大幅高を記録

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原油

ニューヨーク原油先物は反発。ただ、米中の貿易戦争激化に伴いボラティリティーが高まる中、週間では2週連続の下落となった。

中国はこの日、米国への関税を125%に引き上げると発表。一方で、米国が今後関税を引き上げても取り合わないとして、打ち止めも示唆した。また米長期債への売りが和らぐ一方、米国株が上昇し、終盤の取引で原油相場を支援した。

フィッチ・ソリューションズ傘下のBMIは「原油などマクロ経済に敏感なコモディティー(商品)にとって、経済を巡る高い不確実性は重しであり、価格は引き続き圧力を受けると予想される」とリポートで指摘。さらに、石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国で構成する「OPECプラスによる減産の段階的かつ継続的な巻き戻しを当社では現時点で織り込んでいる」と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物5月限は、前日比1.43ドル(2.4%)高い1バレル=61.50ドルで引けた。ロンドンICEの北海ブレント6月限は2.3%上げて64.76ドル。

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