20.2%--バレンタインデーに贈るチョコが増えると答えた女性の割合《気になる数字》

今年のバレンタインデーは、男性にとって少しは期待できる一日となりそうだ。森永製菓の2012年バレンタイン意識調査によると、今年贈るチョコレートが増えると答えた女性の割合が増加していることがわかった。この調査は昨年12月中旬、全国の男女500人を対象として実施した。

バレンタインデーに贈るチョコの数は、昨年と比べ「変わらない」が最も多く67.1%だが、「増えそう」は20.2%と、「減りそう」の12.7%を上回っている。

贈る数が増える理由は、「人付き合いを大切にしようと思ったから」がトップで54.8%、次いで「ちょっとした好意でも伝えたい気持ちが増えたから」が50.0%(複数回答)に達している。

贈る相手は、「配偶者や恋人」が6割を超えるが、昨年比でやや減少。反面、「家族」が49.4%と9.9ポイント増え、「とても仲のよい友人」「仲のよい友人」「学校や仕事などで親しくしているよく付き合いのある人」も増加。割合は小さいが、「片思いの相手」が2.7ポイント増加したのも目立つ。

一方、男性がもらってうれしいチョコは、「本命チョコ」は当然として、「感謝の気持ちや好意を伝える、やや本命寄りのチョコレート」は86.5%、「ちょっとした感謝の気持ちや好意を伝える、やや義理チョコ寄りのチョコレート」も74.6%。男女とも人との関係を大切にしようとする人が増えているようだ。

(『東洋経済 統計月報』編集部 =週刊東洋経済2012年2月4日号)

記事は週刊東洋経済執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。
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