カリスマ経営者・鈴木修氏が語った自動車の将来 「2030~40年のことを見据えて現在を考えよ」

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2016年、週刊東洋経済のインタビューに答える鈴木修氏 (撮影:尾形文繁)
1978年の社長就任から2021年の会長退任まで、そのカリスマ経営でスズキを牽引してきた鈴木修氏が、12月25日にこの世を去りました。享年94。ご冥福をお祈りするとともに、過去に掲載した鈴木修氏のインタビューや記事をまとめました。

平成経済を牽引した当事者として

平成最後の年に、政財界の有識者に振り返ってもらったシリーズ連載「平成経済の証言」。2018年8月~9月に鈴木修会長(当時)に登場いただき、軽自動車成功の要因、自動車業界の将来について語り尽くしてもらった。記事はこちら(1回目2回目3回目4回目

CEO退任後のインタビュー

週刊東洋経済・2016年10月8日号の特集「スズキ おやじの引き際」では、不祥事の責任をとってCEOを退任した鈴木修氏に単独インタビューを行った。記事はこちら(前編中編後編<すべて無料>)。息子・鈴木俊宏・スズキ社長に聞いたインタビューはこちら

最後の株主総会

「ばいばい。ばいばい」といって、手を振りながら会場を去っていった2021年の株主総会のリポートはこちら。
<無料>スズキ「91歳のカリスマ」引退が示す大転換期
<無料>スズキを牽引した修会長の「置き土産」

東洋経済編集部

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『週刊東洋経済』や「東洋経済オンライン」会員限定の特集・記事の編集を担当。

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