中国が朝鮮半島の緊張に「懸念」を表明

すべての当事者に自粛を呼び掛け

 8月21日、中国外務省は朝鮮半島の緊張が高まっていることに「深い懸念」を表明した。写真は警戒に当たる北朝鮮(右)と韓国の兵士。韓国・パジュで6月代表撮影(2015年 ロイター)

[北京 21日 ロイター] - 中国外務省は21日、朝鮮半島の緊張が高まっていることに対し「深い懸念」を表明した。

外務省の華春瑩報道官は声明で、すべての関係者に対し朝鮮半島の緊張の高まりの要因となっている行動を自粛するよう呼びかけた。

朝鮮中央通信(KCNA)によると、北朝鮮の金正恩第1書記は前線地域に「準戦時状態(quasi-state of war)」を布告。現地時間21日午後5時をもって自国軍を「完全な戦闘態勢」に置くとしている。

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