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部屋づくりは「モノと自分の調和」が大切なワケ エッセイスト塩谷舞が語るインテリアの探し方

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観葉植物を入れているメダカ鉢はフリマアプリで購入したものですが、こちらも東洋的な雰囲気があり気に入っています。

染付のメダカ鉢。「青色が好きなんです」と塩谷さん(写真:本人提供)

家具は寸法が合っていると気持ちいい

――テーブルなどの家具は、前の家から持って来たのでしょうか。

いすはニューヨークに住んでいたときに購入したピエール・ジャンヌレのリプロダクトですが、テーブルは「FLYMEe」(家具通販サイト)でオーダーしました。

「この窓を初めて見たときから、ここにダイニングテーブルを置いて、友達を招いてホームパーティーをしたいなと妄想していました」(撮影:今井 康一)

基本的に家具は、その家に合うもの、とくに寸法が合うことを重視しています。テーブルは窓の幅より少し狭くて、いすが横に2脚並んでも窮屈に感じないサイズにしました。

レコードプレーヤーを置いているチェストは中古家具なのですが、壁の幅を測ってぴったり合うものを執念で探したものです。

チェストは、壁の幅にぴったりのものをフリマアプリで発見(写真:本人提供)

※ピエール・ジャンヌレはスイス生まれ、20世紀に活躍した建築家。さまざまな家具のデザインを手がけた。リプロダクトとは、デザインに対する版権の期限が切れた製品を、オリジナルをベースに復刻したもの

――オンライン上でお目当てのモノを見つけるコツはあるのでしょうか。

私の探し方はかなり粘着質なようで、引っ越すとなれば隙間時間はずっと家具を探しているので、夫に心配されるほど(笑)。Instagramで職人さんをフォローしてオーダーすることもあるし、英語で検索して海外サイトから探すこともあります。

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