レゴランドは日本3大パークになれるのか

"観光不毛の地"に2017年オープン

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バーニーCEOから河村市長に、レゴブロックでできた「しゃちほこ」が贈られた

ブロックを組み立てるレゴのテーマパークは、「モノづくり」というコンセプトにも合致することから、名古屋市側もマーリン社からの提案を歓迎。候補地に建っていた国際展示場を移転し、同地の提供を決定した。

市は新たに5000台を収容できる駐車場を整備。名古屋駅から金城ふ頭駅をつなぐ「あおなみ線」で特急の運行も検討している。

当初の開業予定は2016年だった

河村市長は時折ジョークを飛ばしたり、英語の歌を披露したりするなど、終始上機嫌だった

当初の予定では、2016年の開業を見込んでいたレゴランド・ジャパン。開発にあたっては、施設の建設を別会社が担当し、マーリン社は運営のみを行う計画だった。

だが、ハード面も自社で手掛けたほうが開業後の運営もスムーズになるとの思惑から、最終的には建設もマーリン社が担当する形に変更された。さらに、近年の建築費の高騰により、コスト調整が難航。かつてない大規模駐車場を建設するにあたり、公募手続きに時間がかかったという事情もあり、最終的に2017年のオープンで落ち着いたという。

金城ふ頭に建設されるレゴランド・ジャパンの総事業費は320億円。敷地面積は全体で13ヘクタール程度になる予定だ。今回、着工する1次工事部分の面積は9.3ヘクタールで、東京ディズニーランドの5分の1程度となる。

海外のレゴランドは平均13ヘクタールで、これに比べると若干小規模になるが、立体的に施設を建設することで、ほかのレゴランドと同じような内容を詰め込む計画だ。

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