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企業がLINEで「友達追加」求めるナルホドな理由 顧客の負担なしでつながり続けるのがポイントだ

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  • 長尾 一洋 NIコンサルティング代表取締役/中小企業診断士
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アプリ開発やIT系の商材販売を行っていなくても、売った後に顧客とつながり続けることを考えましょう。それによって、売った商材に付加価値をプラスすることができますし、顧客にもメリットのある取り組みが可能です。

企業とつながっている顧客のメリットとは

中小企業がデジタルを活用して、顧客とつながっている状態を目指すには、スマートフォンのアプリを活用するのが最も簡単で効果的です。しかもそのアプリは、「ノーコード」で「ローコスト」につくることができます。

顧客にアプリをインストールしてもらえれば、Bluetooth(ブルートゥース)による通信も可能なので、スマートウォッチをはじめとするさまざまなものから、顧客のデータを吸い上げることができます。

みなさんも、地図アプリや乗換案内など、なんらかのアプリを日常的に使っているのではないでしょうか。無償のアプリであっても定期的に更新され、アップデートされていることにお気づきでしょう。

おかげで、つねに最新の機能や情報を利用者は得ることができます。それが顧客にとっては「価値」となり、企業にとっては、コネクティッドの状態をキープすることができるのです。

業種や商材の特性によって、アプリを活用するのが難しい場合には、WEB上に「マイページ」をつくるといいでしょう。顧客がIDやパスワードを入れてログインすると、自分だけのサイトに入れるというものです。これもノーコードでつくることができます。

もちろん、アプリやマイページを利用してもらうには、それ相応のメリットが提供できなければいけません。ですが、その仕組みをつくること自体は、デジタル人材がいない中小企業でも可能なのです。

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【顧客離れを防ぐデジタル活用例】

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