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京急品川駅、「都心の玄関口」の裏側に何がある? 引き上げ線の“新品川駅"周辺も大規模工事中

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1番線には、都営線からやってくる快特・特急は赤、泉岳寺・品川始発の列車と増結車両は緑、羽田空港方面は種別にかかわらず青、普通列車は黒、と足元が色分けされていて、乗車する列車によって整列位置を区別している。京急線を使い慣れていない場合、使い慣れていてもよくわからない場合は、思わぬ割り込みをしてしまうおそれがあるため、列車のドアが開いて列が動き出してから続いて乗車するのが無難だ。

品川駅1番線の足元には行き先や種別によって整列位置が色分けされている(記者撮影)

向かい側の2番線には横浜・羽田空港方面から来た列車が到着。そのまま都営線に直通する列車は、発車後に地下の泉岳寺駅へ向けて下りながらトンネルへ入っていく。品川駅が終着の列車の場合は、同じホームで折り返すのでなく、高架の引き上げ線へいったん入り、進行方向を変えて1番線に入線するようになっている。

品川駅の北には“新品川駅”

品川駅の北側の引き上げ線は2本並んでいて12両編成が入る長さ。東側の北端にのみ、短いホームと屋根の建物がある。非公式ながら「新品川」という駅名標が取り付けられている。

日中は品川止まりの列車は基本的に編成が短い普通列車となるため、北端まで進入してくることはない。ただし、1日に2回、車内やホームの清掃などで集めたゴミを2番線ホームから引き上げ線に入る列車に乗せて運び出す。新品川駅のホームの先はスロープになっていて、下ったところにゴミの集積所がある。乗務員用トイレも備わっている。

画面奥が北(泉岳寺方面)。いちばん左の線路が地下の都営線に直通する。中央の2本が引き上げ線(記者撮影)
地下の泉岳寺駅から品川駅(画面奥)へ上がっていく列車が見える(記者撮影)
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