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習氏の3選と同時並行で進む共産党幹部の若返り 60年以降に生まれた世代が地方幹部に就任へ

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習総書記は3選が確実視されるが、地方を見ると1960年代生まれの幹部も多数生まれている。

全国代表大会は党の最高意思決定機関。5年に一度開かれる。写真は2017年(写真:新華社/アフロ)

7月を迎えると、中国の政治の中心は北京から、太平洋の渤海湾に面した避暑地、北戴河に移る。

6月30日、中国共産党北京市第13回代表大会が閉幕し、全31の省、直轄市、自治区の幹部がほぼ出そろった。昨年10月から半年以上をかけ各地で党代表や幹部を選出しており、今年秋の共産党第20回全国代表大会(20大)に向けた下準備はこれで整った。

習近平国家主席(党総書記)は4月、約250万人の党員がいる広西チワン族自治区で満票当選を果たした。習は辺境の自治区の代表という位置づけである。

日本では、李克強首相に近いグループが習を追い落とそうと策謀しているといった怪しい情報が出回っていたが、大会に向けた動きは着々と進んでいたのだろう。

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