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「ムーヴ キャンバス」6年ぶり全面改良の超進化 2つの内外装に待望のターボ搭載で抜け目ナシ

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また、今回のモデルチェンジのポイントとして、すっきりと洗練させた「ストライプス」と、上質で落ち着いた世界観をもつ「セオリー」、2つのテイストから選べることもあげられる。

ストライプスは現行モデルから継承されるポップな印象の仕様で、シャイニングホワイトパールの2トーンルーフに明るいカラーのインテリア、セオリーはモノトーンのボディカラーにシックなカラーのインテリアが組み合わされる。セオリーは、女性に向けたムーヴ キャンバスの中にあって、男性ユーザーを視野に入れた仕様だろう。

モノトーンカラーの「セオリー」(写真:ダイハツ工業)

センターメーター廃止でディスプレイを大型化

内装ではセンターメーターが廃止され、運転席前にメーターを設置したレイアウトになったことが大きな変更点。メーターをインパネ中央から追い出したおかげで、大型のナビ用ディスプレイを高い位置に設定できるようになった。ここには9インチのディスプレイオーディオや、ダイハツの10インチナビを装着することができる。

「ストライプス」のインテリア(写真:ダイハツ工業)

「女性ユーザーやスマホネイティブ世代を意識した使い勝手の良い機能や装備」として、リアシート下からせり出す「置きラクボックス」、保温機能付きの「ホッとカップホルダー」などを採用。タッチ&ゴーロック機能やウェルカムオープン機能を追加した両側パワースライドドアは、全グレードに標準装備される。

インテリアの仕様は、ストライプスがホワイトのインパネ/ドアトリムにライトグレーのファブリックシート、セオリーはブラウンのインパネ/ドアトリムにネイビーのファブリックシートだ。

「セオリー」のインテリア(写真:ダイハツ工業)

なお、グレードはストライプス/セオリーとも、ベースモデルの「X」、上級仕様の「G」、そしてターボエンジン搭載の「Gターボ」の3タイプが設定されて、全グレードでFF(前輪駆動)と4WDが設定される。

さらにメーカーオプションとディーラーオプションを組み合わせたパッケージオプションが「幅広いお客様に向けた3つのアナザースタイルパッケージ」として用意された。

ストライプスにはホワイトメッキの外装パーツやライトウッド調の内装パーツが組み合わされる「リラックススタイル」。セオリーでは、メッキパーツやダークブラウンの内装を組み合わせた「エレガントスタイル」と、ブラック基調の外装パーツにダークブラウンの内装をセットした「ビタースタイル」の2タイプが選択できる。

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【価格は「タント」と同等で149万6000円~】

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