フィットネス大再編、「お得意様」はシニア  

日テレのティップネス買収の次はどこか

女性専用も熱い。ルネサンスは専用スタジオ「ドゥミルネサンス」、セントラルも同「ヨガピス」を、首都圏などで次々開業。小型店の陣取り合戦に拍車がかかっている。

成熟感あるフィットネス業界だが、2013年度には市場規模3000億円、会員300万人の大台に乗るなど、成長余力はある。コナミやセントラルのように、五輪などで自社の有力選手が活躍するたびに、宣伝効果を享受する企業も少なくない。

今回、M&Aの対象となったティップネスのように、異業種傘下にある企業を軸に、再編はまだ続きそうだ。

週刊東洋経済2014年12月20日号<15日発売>「核心リポート04」を転載)

ビジネスの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • コロナウイルスの恐怖
  • 就職四季報プラスワン
  • 若者のための経済学
  • 今日も香港から
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
-

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

ログインしてコメントを書く(400文字以内)
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
CSR企業ランキング2020年版<br>信頼される会社

CSR(企業の社会的責任)と財務の両データで作成する東洋経済版CSR企業ランキング。14回目の今回はトップ3を通信会社が独占し、KDDIが初のトップに。2位はNTTドコモ、3位は日本電信電話。以下、上位300位まで収録しています。