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エコノミストが語る「競馬の正しい楽しみ方」 おカネのプロ吉崎達彦、山崎元、ぐっちーさん

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競馬は筋書きのないドラマ。予想が当たると小金も大金も転がり込む。一方、わずか数分で大損をしかねない「怖いギャンブル」の顔も持つ。そこで東洋経済オンラインの「競馬好きエコノミストの市場深読み劇場」でおなじみのエコミスト(吉崎達彦、山崎元、ぐっちーさん)三氏に、賭け方や収支、競馬で仕事に役立ったこと、そしてハマりすぎないためのテクニックなど、競馬の「正しい楽しみ方」を聞いた。

写真右から吉崎氏、山崎氏、ぐっちーさん(撮影:尾形文繁)

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──まずは、どんな賭け方をしているのでしょうか。馬券の種類も含め、自分なりの「決めごと」や、いつも使っているソフトやグッズなどはありますか?

吉崎 私は競馬をする場合は、家から離れ、競馬場かWINS(JRAの場外馬券売り場)に行くことにしていますね。

要するに、「非日常に身を置く」のが大事。そもそもギャンブルは、みんなでわいわいやるものではなく、孤独になってやったほうがいい。

双日総合研究所・チーフエコノミスト 吉崎達彦
よしざき・たつひこ / 1960年富山県生まれ。一橋大学卒業後、日商岩井入社。米国ブルッキングス研究所客員研究員や経済同友会代表幹事秘書・調査役などを経て2004年から現職。

また競馬は、たとえば春は桜花賞、夏はローカル競馬、秋は菊花賞、冬は有馬記念など、季節感を楽しむゲームでもあるから、家から離れてやるのがいいと思う。

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