韓国ネイバー、LINEが貢献し大幅増益 第3四半期は、前年同期比88%営業増益

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 10月30日、日本の通信アプリ会社LINE(ライン)の親会社である韓国のネイバーが発表した第3・四半期決算は、営業利益が前年同期比88%増加した。LINEの売上高の伸びが寄与した。写真はLINEのロゴ。9月撮影(2014年 ロイター/Toru Hanai )

[ソウル 30日 ロイター] - 日本の通信アプリ会社LINE(ライン)の親会社である韓国のネイバー<035420.KS>が発表した第3・四半期決算は、営業利益が前年同期比88%増加した。LINEの売上高の伸びが寄与した。

営業利益は1890億ウォン(1億7946万ドル)。トムソン・ロイター・エスティメーツがまとめたアナリスト23人の予想平均は2010億ウォンだった。

前年同期の営業利益は1050億ウォン、前期は1910億ウォンだった。

LINEの純売上高は2085億ウォン(1億9800万ドル)で、前年同期比57.1%増加した。ゲームやスタンプの販売が好調だった。

ネイバーは、第3・四半期の売上高について約33%が海外事業によるものとし、LINEを含めた海外からの売り上げが業績を押し上げたとしている。

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