内定獲得のポイントは「早期の活動開始」、「志望先の絞り込み」

内定獲得のポイントは「早期の活動開始」、「志望先の絞り込み」

人事業務サポートのレジェンダ・コーポレーションの調査で、2010年4月入社の内定を得た学生は早期に就職活動を開始し、志望先を絞り込んでいたことがわかった。

早期活動で内定率は96.6%

2010年4月入社の就職を希望する学生に、就職活動開始時期について尋ねたところ、早期に活動開始したほど、内定獲得率が高いことが明らかになった。

入社1 年半前の2008年10月以前から就職活動を行っていた学生の96.6%が内定を獲得した一方で、入社約9カ月前の2009年6月以降に就職活動を開始した学生は85.7%と就職内定率が低い。

広くエントリーした後に、志望先を絞り込む

レジェンダは就職活動量や就職希望先の絞込みについて学生に尋ねた(質問項目は、エントリー社数、選考受験社数、志望業種等の絞込み、志望業種等の途中変更など)。

内定獲得学生は未内定学生よりも多くエントリーしている。また、志望業種(職種)を絞っていた割合やその志望業種(職種)を途中で変更しなかった割合も内定獲得学生の方が高い。

これらのことから、内定獲得学生の「広くエントリーした後に、志望先を絞って活動している姿」が想像できる。

単なる早さではなく、企業との接触内容の充実が重要

レジェンダは「今回の調査では、内定を得た学生は早期に活動開始した傾向となったが、これは単に早く活動をした方が有利に就職活動に進むということではない」とコメントする。

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