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ディズニー作品であることはどう意識したのか。
「ディズニーらしいクオリティと原作の持つ物語性を大切にすること。自分たちのやり方でいいのかどうかは、視聴者の声を聞いてつねに確認している」と、カックス氏。シーズンの始まる前、終了後、放映期間は毎週モニター調査を実施し、集めた声を番組制作に反映させている。
シーズン2では、シーズン1放映中に出てきた「ユウナの生活がもっと知りたい」「冒険の要素を強化して」「もう少しストーリーを複雑に」といった要望に対応しているという。
ディズニー・ジャパンでは、『スティッチ!』のほか、短編アニメ『ファイアボール』などを日本向けのコンテンツとして制作している。これらは、目の肥えた日本の視聴者に受け入れられ、人気コンテンツに育っている。また、ローカライズに成功した作品は、ローカルでの人気を背景に、アジアへ、そして世界へと配信されるという道をたどろうとしている。
(週刊東洋経済)
