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さらに多施設による検証のため、聖マリアンナ大学、愛知医科大学の協力を得て新たに病理画像計2276枚(パッチ画像100億枚分)を解析したところ、日本医科大学とほぼ同等の結果が出た。現状、病院ごとに特化し他の病院では使えないケースも多いAIだが、このシステムでは汎化性(普遍性)の高い情報を得られているということだ。
再発しやすさに影響する別因子を発見
この技術のポイントは、AIが獲得したパターンを、さらに人間が理解できる画像情報として表示できるところにある。AIが見つけた再発しやすい画像には、グリソンスコアに相当するがんの診断基準が含まれているうえ、今まで気づかれていなかった特徴も含まれていた。
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