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ビジネス #自動車最前線

マツダ、販売低迷でも「値引き」に走らない事情 アメリカや中国で苦戦、2期連続の減益見通し

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マツダが今春に投入した「MAZDA3」(撮影:大澤誠)

MAZDA3だけ見ても各地域の反応はさまざまだが、車種の数が限られている以上、どの地域でも当たり外れは極力避けたいところ。計画通りの台数を販売していく精緻なマーケティングが欠かせない。モデルあたり一定の生産台数を確保できないと、部品調達コストの上昇や工場稼働率の低下を招くことになる。 実際、メキシコ工場はアメリカ向けMAZDA3の伸び悩みで、2019年1~8月の稼働率は30%台にまで落ちこみ固定費負担が重くのしかかった。

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