これがレクサス「UX」だ!
前へ
-
(写真:トヨタグローバルニュースルーム)
-
(写真:トヨタグローバルニュースルーム)
-
(写真:トヨタグローバルニュースルーム)
-
(写真:トヨタグローバルニュースルーム)
-
(写真:トヨタグローバルニュースルーム)
-
(写真:トヨタグローバルニュースルーム)
-
(写真:トヨタグローバルニュースルーム)
-
(写真:トヨタグローバルニュースルーム)
-
(写真:トヨタグローバルニュースルーム)
-
(写真:トヨタグローバルニュースルーム)
-
(写真:トヨタグローバルニュースルーム)
-
(写真:トヨタグローバルニュースルーム)
-
(写真:トヨタグローバルニュースルーム)
-
(写真:トヨタグローバルニュースルーム)
-
(写真:トヨタグローバルニュースルーム)
-
(写真:トヨタグローバルニュースルーム)
-
(写真:トヨタグローバルニュースルーム)
-
(写真:トヨタグローバルニュースルーム)
-
(写真:トヨタグローバルニュースルーム)
-
(写真:トヨタグローバルニュースルーム)
-
(写真:トヨタグローバルニュースルーム)
-
(写真:トヨタグローバルニュースルーム)
-
(写真:トヨタグローバルニュースルーム)
-
(写真:トヨタグローバルニュースルーム)
-
(写真:トヨタグローバルニュースルーム)
-
(写真:トヨタグローバルニュースルーム)
-
(写真:トヨタグローバルニュースルーム)
-
(写真:トヨタグローバルニュースルーム)
-
(写真:トヨタグローバルニュースルーム)
-
(写真:トヨタグローバルニュースルーム)
-
(写真:トヨタグローバルニュースルーム)
-
(写真:トヨタグローバルニュースルーム)
-
(写真:トヨタグローバルニュースルーム)
-
(写真:トヨタグローバルニュースルーム)
-
(写真:トヨタグローバルニュースルーム)
-
(写真:トヨタグローバルニュースルーム)
-
(写真:トヨタグローバルニュースルーム)
-
(写真:トヨタグローバルニュースルーム)
-
(写真:トヨタグローバルニュースルーム)
-
(写真:トヨタグローバルニュースルーム)
-
(写真:トヨタグローバルニュースルーム)
-
-
(写真:トヨタグローバルニュースルーム)
-
(写真:トヨタグローバルニュースルーム)
-
(写真:トヨタグローバルニュースルーム)
-
(写真:トヨタグローバルニュースルーム)
次へ
-
レクサスUXに搭載されるパワートレインは2種類が用意されている。TNGAプラットフォーム採用車向けに開発されたダイナミックフォースエンジンと名付けられた直列4気筒2リッター直噴エンジンのM20A-FKS型エンジンを搭載したガソリンエンジン仕様(UX200)と、そのハイブリッド用となるM20A-FXS型エンジンに3NM型モーターを組み合わせたハイブリッド仕様(UX250h)の2種類だ。
なお、ガソリンエンジン仕様とハイブリッド仕様の価格差はグレード問わず35万円(税込)となっており、装備はハイブリッド由来のもの(車両接近通報装置やEVドライブモードスイッチ、オプションのアクセサリーコンセント)以外での差異はない。
なお、ガソリンエンジン仕様は前輪駆動のみとなるが、ハイブリッド仕様にはリアに1MM型モーターを搭載した電気式4輪駆動方式のE-Four(AWD)が用意されている。そのため、4輪駆動を求めるユーザーは必然的にハイブリッド仕様を選択することになる。価格差はグレード問わず26万円高(税込)だ。
ガソリンエンジン仕様も128kW(174馬力)/209N・m(21.3kgf・m)とNA2リッタークラスと考えれば十分な出力を持ち合わせているが、高速域では1.5トンほどあるボディを引っ張るにはやや苦しく感じるシーンも見受けられる。長距離移動や高速移動が多いユーザーは燃費の面の含め、ハイブリッド仕様のほうがいいかもしれない。35万円の価格差はあるが、現状であれば自動車取得税と自動車重量税が免税なるため、グレードにもよるが諸費用で15万円前後が浮く計算となり、差額も小さくなる。どちらのパワートレインを選ぶかは実際に乗り比べて判断するのがいいだろう。
グレードは4種類
ガソリン、ハイブリッドともにグレードは4種類が用意されている。最上級グレードとなる「version L」、装備が充実の「version C」、そしてベースグレードとなる標準グレードに、スポーティグレードとなる「F SPORT」というラインナップだ。
無料会員登録はこちら
ログインはこちら