サムスンの腕時計型端末、80万台販売

発売から2か月、意外に売れている?

11月19日、韓国のサムスン電子は、同社の腕時計型端末「ギャラクシーギア」が発売から2カ月で80万台を売り上げたと発表した。写真は9月にベルリンで行われた発表会(2013年 ロイター/Fabrizio Bensch)

[ソウル 19日 ロイター] -韓国のサムスン電子<005930.KS>は19日、同社のスマートウォッチ(腕時計型端末)「ギャラクシーギア」が発売から2カ月で80万台を売り上げたと発表した。

販売台数は社内予想を上回った。年末のクリスマス商戦に向け販売プロモーションを拡大するという。

販売価格は約300ドル。小型の有機ELディスプレイを搭載し、写真撮影、ハンズフリー通話、メールの通知といった基本的な機能が利用できる。

市場では、専用アプリが約70種類しかなく、好調な売れ行きは期待できないのではないかとの見方が出ていた。

腕時計型端末をめぐっては、米アップルも「ウエアラブル(身体装着可能な)端末」を開発しているとの観測が出ている。

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