フェラーリ、落札予想は史上最高値の50億円

1962年に製造した「250GTO」

 6月20日、米カリフォルニア州で8月に開催されるオークションに、イタリアの自動車メーカー、フェラーリが1962年に製造した「フェラーリ250GTO」が出品されることが明らかに。落札価格は自動車のオークション史上最高値となる4500万ドル(約49億6700万円)を上回ると予想されている。提供写真(2018年 ロイター/Courtesy Patrick Ernzen/RM Sotheby's)

[20日 ロイター] - 米カリフォルニア州で8月に開催されるオークションに、イタリアの自動車メーカー、フェラーリが1962年に製造した「フェラーリ250GTO」が出品される。落札価格は自動車のオークション史上最高値となる4500万ドル(約49億6700万円)を上回ると予想されている。

オークションを主催するRMサザビーズによると、この赤いフェラーリは、わずか36台しかない250GTOモデルのうちの1台だという。

2000年以降、ソフトウエア会社ニューメリックスの会長で自動車コレクターのグレッグ・ウイッテン氏が所有していた。

カリフォルニアのペブルビーチで開催されるモーターイベント「コンクール・デレガンス」で、8月24─25日にオークションが行われる。

これまでの自動車のオークションでの最高価格は、2014年に別の1962年製「フェラーリ250GTO」が付けた3810万ドル(約42億円)。

自動車最前線の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 実践!伝わる英語トレーニング
  • 非学歴エリートの熱血キャリア相談
  • 中原圭介の未来予想図
  • 貧困に喘ぐ女性の現実
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
崖っぷちに立つ大塚家具<br>久美子社長ロングインタビュー

父と娘が繰り広げた「お家騒動」の末、業績は悪化の一途。人材流出も止まらない。ファンドからの出資を得たが、運転資金は風前の灯だ。背水の陣を敷く大塚久美子社長の胸中やいかに。4ページのインタビューで、その強固な「信念」が語られる。