オトク度アップ、「auスマートパス」の新戦略

高級レストランが55%引き。キーワードは「ラッキー」

10月24日、KDDIの高橋誠専務(写真右から2人目)は都内の発表会で「auスマートパス」のサービス拡充を明らかにした

サービス開始から1年半で会員数は800万を突破、順調に会員獲得が進むKDDIの「auスマートパス」。アプリや独自コンテンツが使い放題となる同サービスは、多くのユーザーに支持されているが、年度内に会員数1000万を達成すべく、KDDIは次の一手を打ち出した。

スマートパスは月額390円で、ゲームなどのアプリや各種ウェブコンテンツが使い放題となるサービス。そのほかにも、限定クーポンが配布されたり、iPhoneの修理代金が実質無料になる補償サービスを追加するなど、スマホ時代における中核サービスとして成長してきた。

ユーザー特典を拡充

今回発表したのはユーザー特典の拡充だ。コンビニスイーツの無料お試し券やファストフード、カフェの特別割引などを実施してきたが、こうした日常的なクーポンを大幅に拡充することに加えて、プレミアム感のある特典を加えていくという。

都内で発表会に臨んだKDDIの高橋誠専務は、「毎月ユーザーの方から頂いている390円の原資を使って、どんどん“ラッキー”を還元していきます」と宣言した。

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