オリエンタルランド、初の営業益1000億円乗せ

業績増額修正、年間の来園者は3000万人突破へ

10月18日、オリエンタルランドは、2014年3月期の営業利益が初めて1000億円台に乗る見込みだと発表。写真は東京ディズニーランドで2011年4月撮影(2013年 ロイター/Issei Kato)

[東京 18日 ロイター] - オリエンタルランド<4661.T>は18日、2014年3月期の営業利益が初めて1000億円台に乗る見込みだと発表した。景気の回復機運の高まりなどでテーマパークへの来園者が増加しているため。年間の来園者は初めて3000万人を突破しそうだという。

もともとの予想では前年比微増益の827億円を見込んでいたが、1066億円に上方修正した。売上高も4137億円から4603億円に、当期利益も522億円から662億円に引き上げた。いずれも過去最高。

東京ディズニーランドが開業から節目の30周年を迎えたことや、株式相場の上昇などを背景に娯楽需要が高まり、テーマパークへの来園者が大幅に伸長している。来園者一人当たりの売上高も好調に推移しているという。

年間の来園者見込み数は従来の2770万人から3070万人に引き上げた。3000万人を超えるのは初めて。

同時に13年4─9月期の業績予想も上方修正し、営業利益を従来の378億円から584億円に引き上げた。

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