その中でも才能を見いだされて入学した金星学院の学生たち。歌を歌わせれば胸に迫る歌声に一糸乱れぬ踊りや拍手もお手のもの、ということだろう。また、選手への応援に加え、応援団は宣伝扇動という役割を持たせるのも北朝鮮。韓国などでその存在を知らせることができれば、役割は十分に果たしたということになる。
音楽団はドリームチーム
今回の五輪では応援団のほか、芸術団も派遣されている。今回北朝鮮から派遣されたのは、選手46人、応援団やテコンドー演武団、記者など280人、音楽団を含んだ芸術団140人に上る。
開催地の平昌に近い韓国東部・江陵(カンヌン)市で8日、ソウルでは11日に音楽団による公演が行われた。楽団名は北朝鮮の名勝地からとられた三池淵(サムジヨン)管弦楽団。当初韓国側は、これまで知られていない楽団の名前に戸惑ったようだ。
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