メキシコ沖大地震、1メートル弱の津波も発生

震源地に近いオアハカ州では大きな被害

[フチタン(メキシコ) 8日 ロイター] - メキシコ南部沿岸で7日発生したマグニチュード(M)8.1の地震によりこれまでに少なくとも34人の死亡が確認された。太平洋津波警報センターによると、2.3フィート(0.7メートル)の津波も確認された。

米地質調査所(USGS)によると、震源は南部チアパス州のピヒヒアパンから南西に54マイル(87キロ)の地点で、震源の深さは43マイル。

震源が深かったことで被害はそれほど拡大していないが、震源地に近いオアハカ州のフチタンではホテルなどの建物が倒壊するの被害が出ている。

政府当局によるとオアハカ州で25人が死亡。チアパス州では7人の死亡が確認された。

国営石油会社ぺメックス<PEMX.UL>は地震発生を受け、施設の被害状況を調査している。

政治・経済の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 仲人はミタ-婚活現場からのリアルボイス-
  • コロナ後を生き抜く
  • ぐんぐん伸びる子は何が違うのか?
  • ソロモンの時代―結婚しない人々の実像―
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
コロナ時代の勝者と敗者<br>不動産 熱狂の裏側

実体経済の悪化を尻目に、国内外から熱い視線が注がれる日本の不動産。業界の雰囲気とは対照的に、上場不動産会社の株価は軒並み軟調です。コロナ後の新常態で誰が笑い、誰が泣くのでしょうか。現場の最新情報を基に不動産市場の先行きを展望します。

東洋経済education×ICT