「秋葉原での首相発言は全く問題ない」

安倍首相への批判を振り払う菅官房長官

 7月3日、菅義偉官房長官は会見で、安倍晋三首相が1日の東京・秋葉原での街頭演説の際、「辞めろ」などといったコールが上がったことに対して「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と発言したことについて、「まったく問題ない」との認識を示した。官邸で撮影(2017年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[東京 3日 ロイター] - 菅義偉官房長官は3日午後の会見で、安倍晋三首相が1日の東京・秋葉原での街頭演説の際、「辞めろ」などといったコールが上がったことに対して「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と発言したことについて、「まったく問題ない」との認識を示した。

菅官房長官は「首相の発言は極めて常識的な発言だ。(一部の聴衆のコールは)人の発言を妨害するようなことだったのではないか。だから首相も発言した」と語った。

(石田仁志)

政治・経済の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • ほしいのは「つかれない家族」
  • 日本資本主義の父 渋沢栄一とは何者か
  • ボクらは「貧困強制社会」を生きている
  • 日本野球の今そこにある危機
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
大乱世の思想ガイド<br>マルクスvs.ケインズ

戦後社会の信念とイデオロギーが崩れ落ちる今、危機を乗り越えるための思想が必要です。脱経済成長を旗印に支持を広げる新マルクス主義とコロナ禍で完全復活したケインズ主義を軸に、大思想家が残した知恵を学び直します。

東洋経済education×ICT