故M・ジャクソンの旧ネバーランド再び売りに

価格は「大幅値引き」で約76.4億円に

 3月2日、2009年に死去した米歌手マイケル・ジャクソンさんの自宅兼大型遊戯施設だった「ネバーランド」が再び売りに出されている。価格は大幅に引き下げられた6700万ドル(約76.4億円)で、不動産概要にジャクソンさんについての言及はないという。2009年7月撮影(2017年 ロイター/Phil Klein)

[2日 ロイター] - 2009年に死去した米歌手マイケル・ジャクソンさんの自宅兼大型遊戯施設だった米カリフォルニアの「ネバーランド」が、再び売りに出されている。価格は大幅に引き下げられた6700万ドル(約76.4億円)で、不動産概要にジャクソンさんについての言及はないという。

広さ約11平方キロで、かつては動物園や遊園地の乗り物まであったこの施設だが、ワイン製造や馬を飼うのに最適で、「リラックスした楽しいライフスタイルを大きなスケールで」と宣伝されている。

数年前に「シカモア・バレー・ランチ」と改名され、2015年5月に1億ドルで売りに出されたが、買い手がつかなかった。

ジャクソンさんは1987年に1950万ドルでこの不動産を購入したが、資金繰りの悪化で2008年にコロニー・キャピタル社に2300万ドルの不動産負債とともに所有権を譲り渡した。

ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 地方創生のリアル
  • ワインの常識10
  • 非学歴エリートの熱血キャリア相談
  • 草食投資隊をフォローせよ
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
白川日銀前総裁インタビュー<br>中央銀行の役割とは

退任から5年半。総裁就任前を含め、日銀とともにあった足跡を記した著書『中央銀行』が出版された。なぜ今沈黙を破ったか、金融政策が数々の批判にさらされたのはなぜか。日本経済の持続可能性への思い、中央銀行の果たすべき役割とは。