都内バーで「虫カクテル」、バレンタインで

食料難や環境問題から注目される昆虫食

 2月13日、都内のバーで12日夜、バレンタイン企画として「虫スイーツ」や「虫カクテル」を楽しむイベントが開かれ、90人近くが参加した(2017年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 13日 ロイター] - 都内のバーで12日夜、バレンタイン企画として「虫スイーツ」や「虫カクテル」を楽しむイベントが開かれ、90人近くが参加した。

この日登場したのはタイから輸入した水生昆虫のタガメを使ったカクテルや、キャラメリーゼしたミールワーム、タガメ・チョコレートケーキなどのスイーツ。アリやコオロギ、トノサマバッタを使ったものもあるという。

参加者の女性は「虫は汚いとか怖いとか思っていたけど、このカクテルはフルーティーで美味しい。虫も良いにおいがする。食として可能性があるかもしれない」と話す。

このイベントを企画した篠原祐太さん(22歳)は昆虫食を盛り上げていきたいという。「虫が大好きで食べるのも楽しい。魅力や可能性には自信を持っている。食糧難や環境問題という点からも昆虫食は注目されているが、まずは面白いとか楽しいとか思ってもらいたい」と話した。

ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 新型コロナ、長期戦の混沌
  • コロナ後を生き抜く
  • 最新の週刊東洋経済
  • 占いのオモテとウラ
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
脱・ストレス 不安加速社会<br>への4つの処方箋

コロナ禍で、人と会ったり飲み会をしたりといった従来のストレス解消法がしづらくなっています。そんな今だからこそ、「脳」「睡眠」「運動」「食事」の専門家が教えるコンディショニング術でストレスフリーな状態を目指しましょう。

  • 新刊
  • ランキング
東洋経済education×ICT