最新!「新卒を多く採用する」200社ランキング

TOP3社は昨年に続きメガバンクも採用数は減

2017年卒の採用数のトップはみずほフィナンシャルグループ。上位もメガバンクをはじめ金融系が占めた (撮影:尾形文繁)

最高水準の売り手市場と言われた2017年卒(現大学4年生)の就職活動。複数の内定を手に入れ、早々と就活を終えた学生がいる一方で、採用人数の確保に苦心し、10月以降も採用活動を続ける企業が目立った。就活市場の軸足はすでに2018年卒生(現3年生)の採用に移っている。企業の採用意欲は依然強く、インターンシップへの力の入れようなどから、引き続き売り手市場になるのではとの見方が強い。

2017年入社予定の採用数を集計

では、どのような企業がどれだけの人数を、新卒採用しているのだろうか。東洋経済は12月に『就職四季報2018年版』を刊行した。これから就職活動を行う2018年卒生に向けて、会社の採用実績や給与、有給消化日数、3年後離職率など、採用に関するデータをまとめたものだ。『総合版』を筆頭に、『女子版』、『優良・中堅企業版』と計3冊刊行している。

今回、総合版の掲載企業の中から「2017年卒の採用数が多い」企業を調べ、上位200社をランキングした。対象は総合版に掲載された1273社のうち、「修士・大卒採用数」(2017年4月入社)に回答があった1228社。なお、原則2016年8月実施調査のため、その時点での内々定者数や計画・予定数の場合があることをご了承いただきたい。また条件付きの場合は注釈欄に記した。

次ページトップ3は今年もメガバンク
キャリア・教育の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • スージー鈴木の「月間エンタメ大賞」
  • 「非会社員」の知られざる稼ぎ方
  • 本当に強い大学
  • CSR企業総覧
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
中国を知り尽くす異能の外交<br>官 垂秀夫 新中国大使

中国に幅広い人脈を持ち、アグレッシブな仕事ぶりで知られてきた垂秀夫・在中国大使。世界情勢が激動する中で国力差が開く日中関係をどう舵取りするのでしょうか。中国が最も恐れる男が日中関係のリアリズムを語ります。

東洋経済education×ICT