「ヒラリー大統領」後のアメリカはどうなるか

予想される「3つのシナリオ」を検証してみる

最後は恒例の競馬コーナーだ。今週末は多士済々の秋の天皇賞。2015年年度代表馬のモーリス、初の国内G1を目指すエイシンヒカリ、連覇のかかるラブリーデイなど、強い馬が揃ってまことに悩み甲斐のあるレースとなってくれた。

ただし順当には決まらないのではないか。別にヒラリー・クリントンについて書いたからというわけではないのだが、牝馬が気になっている。

天皇賞は「2年越しで牝馬」、ルージュバックを軸に

昨年の当欄でも、筆者は「秋天、意外と牝馬は強い。過去10年で出走したのべ174頭中、牝馬はわずかに16頭。ところが過去10戦中3勝もしているのだ」などと能書きを垂れて、ショウナンパンドラを推奨した。そしたらショウナンパンドラは5着で、その後に11月のジャパンカップで来やがったではないか。ああ思い起こすも腹立たしい。

ということで、2年越しで牝馬に賭けてみることにしたい。今年はルージュバック。毎日王冠を堂々制して、いよいよ待望のG1に手が届きそう。

しかも彼女には「鬼に金棒」ならぬ「府中に戸崎」がついている。ルージュバックを軸として、モーリス、アンビシャス、ステファノスなどに流してみたい。強い牡馬たちをしのぐさらに強い牝馬、という映像が今から目の前でチラついている。

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