丸ノ内線の開業は1954年で、東京では銀座線に次ぐ歴史を誇る。赤に白帯と「サインウェーブ」と呼ばれる銀色の波模様を重ねた車体デザインは丸ノ内線の代名詞となり、その後導入された「02系」にもその雰囲気が採用されている。
銀座線の新型車両1000系は、戦前から走っていた銀座線「1000形」を想起させる黄色いデザインが大人気となっている。丸ノ内線の新型車両のデザインも同社で検討が重ねられている。かつてのカラーを復活させて人気を博した銀座線車両の成功体験をベースに、丸ノ内線の新型車両も赤や白や波模様を再現させるものになるかもしれない。
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